個人版ふるさと納税 返礼品にスタジアムツアー FC今治新拠点 建設支援で夢を共有 /愛媛

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瀬戸内海を望んで宿泊もできる「里山ボックス」など自然になじむ新スタジアム構想を示したFC今治の方針発表会=愛媛県今治市別宮町1で、松倉展人撮影
瀬戸内海を望んで宿泊もできる「里山ボックス」など自然になじむ新スタジアム構想を示したFC今治の方針発表会=愛媛県今治市別宮町1で、松倉展人撮影

 2023年1月の完工を目指すサッカーJ3・FC今治の新拠点「里山スタジアム」の建設(約40億円を想定)を支援するために今治市が21年に始めた「個人版ふるさと納税」制度に、1月末までに約1200万円が寄せられた。建設中のスタジアムを目の当たりにできる「スタジアムツアー」などが返礼品となっており、今年5月にも始まる。【松倉展人】

 ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付ができる仕組みで、当該自治体の住民以外が対象。寄付金に応じて所得税の還付と住民税の控除を受けることができる。FC今治がJ2・J1規模を目指して建設中の里山スタジアム(今治市高橋ふれあいの丘)への市の支援では、「企業版ふるさと納税」も、今治市以外に本社を持つ全国の企業を対象に20年12月に始まっている。

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