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北京オリンピック2022

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スノボ・竹内智香「99%が楽しい時間」 悔しい幕切れでも笑顔

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女子決勝トーナメント1回戦で途中棄権となって敗退し引き上げる竹内智香=張家口・雲頂スキー公園で2022年2月8日、宮間俊樹撮影
女子決勝トーナメント1回戦で途中棄権となって敗退し引き上げる竹内智香=張家口・雲頂スキー公園で2022年2月8日、宮間俊樹撮影

 北京オリンピック第5日の8日、スノーボード女子パラレル大回転があり、冬季五輪で日本女子最多となる6大会連続出場の竹内智香(38)=広島ガス=は決勝トーナメント1回戦で途中棄権した。

 豪快な雪煙を上げ、竹内はバランスを崩し転倒した。相手ドイツ選手もほぼ同じタイミングで転倒。2人とも起き上がり、竹内が先着したが、その後の審議で進路妨害と判定され、決勝トーナメント1回戦で途中棄権となった。判定に納得いかない様子の竹内は「こういう終わり方は非常に悔しい。スポーツマンシップとは何だろうと感じた」。38歳で挑んだ夢舞台は不完全燃焼のまま、閉幕した。

 竹内にとって日本女子史上最多6度目の冬季五輪は「長く競技を続けてきたことへのご褒美」の位置付けだった。言葉の裏にはこの4年間の大きな心境の変化がある。

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【北京オリンピック2022】

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