「死んでたまるか」 浪曲界ホープ・真山隼人さん復活のうなり

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復帰公演で元気な姿を見せた浪曲師の真山隼人さん(左)と相三味線の沢村さくらさん=大阪市東成区の百年長屋で2022年1月15日、山下智子撮影
復帰公演で元気な姿を見せた浪曲師の真山隼人さん(左)と相三味線の沢村さくらさん=大阪市東成区の百年長屋で2022年1月15日、山下智子撮影

 浪曲界のホープ、真山隼人(はやと)さん(26)が2021年秋に原因不明の急性硬膜外血腫で倒れ、完全復活を目指している。一命は取り留めたものの、一時はろれつが回らず、浪曲師としての人生も危ぶまれた。リハビリのかいもあり、22年1月に大阪市内で復帰公演を開くまでに回復した。その場でお披露目したのは「闘病記~死んでたまるか」。これまでも身近な話題を「エッセー浪曲」として創作してきた真山さんが、入院中の体験をまとめた新作だ。力強いうなりを響かせ「どうじゃ、この声は!」とファンに元気な姿を見せた。

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