ハリポタの魔法薬「マンドラゴラ」 勇気出して引き抜いたら…

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
引き抜いた根っこを見る早瀬裕也技師=富山市婦中町上轡田の県中央植物園で2022年2月11日、青山郁子撮影
引き抜いた根っこを見る早瀬裕也技師=富山市婦中町上轡田の県中央植物園で2022年2月11日、青山郁子撮影

 世界的な人気小説「ハリー・ポッター」シリーズに魔法薬として登場する植物「マンドラゴラ」が、富山県中央植物園(富山市婦中町上轡田)で初めて開花した。中世の欧州では「引き抜く時に根がちぎれる音を聞くと死に至る」という迷信が伝わるが、今回、「勇気ある」職員が鉢植えから根っこを引き抜き、実物を展示している。

 マンドラゴラは、別名マンドレイクとも呼ばれる地中海沿岸原産のナス科の多年草。かつては鎮痛剤など薬草として用いられたが、毒性が強く、今は使用されていない。

この記事は有料記事です。

残り415文字(全文643文字)

あわせて読みたい

ニュース特集