ファミレス、残る保証ない 安売り競争、コロナ追い打ち すかいらーく創業者・横川竟さん

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すかいらーく創業者の横川竟さん。84歳のいまも現役だ=赤間清広撮影
すかいらーく創業者の横川竟さん。84歳のいまも現役だ=赤間清広撮影

 新型コロナウイルス禍の影響をもろに受けた外食業界。ここにきて新変異株「オミクロン株」が猛威を振るうなど「冬の時代」は当面、終わりそうにない。一体、外食はどうなってしまうのか。それが知りたくて訪ねたのは、日本初のファミリーレストランを作り、外食産業の礎を築いた「レジェンド」だ。そこで飛び出したのは、古巣に対する厳しい言葉だった。

 「安売りをしているだけじゃ、ファミリーレストランはだめになる。コロナ禍がそれを教えてくれた。大手ですら生き残れる保証はなくなった」

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