特急「やくも」に新型車両、24年度に導入 現行車両は引退 JR西日本

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引退が決まった特急「やくも」の381系車両=鳥取県日野町で2020年7月、鶴谷真撮影
引退が決まった特急「やくも」の381系車両=鳥取県日野町で2020年7月、鶴谷真撮影

 JR西日本は16日、岡山県と島根県を結ぶ特急「やくも」に新型車両(273系)を2024年度に導入すると発表した。1982年から走り、老朽化が進む現行車両(381系)は同年度中に引退する。これで国鉄時代に導入された「国鉄型特急」はJR西で全廃され、本州の路線からは姿を消すことになる。

 JR西によると、やくもの運転開始は72年。岡山―出雲市間の220・7キロを最速2時間57分で結ぶ。1日に上下線30本が走り、新型コロナウイルス禍前は4000人の乗客を…

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