東日本大震災

写真や刺しゅう、オブジェ… 東京で9人の40点展示 石巻などに滞在し創作 /宮城

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ブースの中に写真やオブジェなど多彩な作品が並ぶグループ展=東京都渋谷区神宮前1のラフォーレ原宿で2022年2月15日、錦織祐一撮影
ブースの中に写真やオブジェなど多彩な作品が並ぶグループ展=東京都渋谷区神宮前1のラフォーレ原宿で2022年2月15日、錦織祐一撮影

 東日本大震災で被災した石巻市の漁港などにクリエーターが滞在して創作した成果のグループ展「生きることはつくること、つくることは生きること。」がラフォーレ原宿(東京都渋谷区)で開かれている。19日まで。

 石巻で空き家をリノベーションしてシェアハウスを運営する「巻組」の渡辺享子社長(34)らが「創作活動を通じて地方の関係人口を増やしたい」と企画し、昨年11月に初のグループ展を開催し今回が2回目。9人が石巻などに滞在し創作した約40点を展示する。

 2メートル四方のブースの空間の中に、各地で撮影した写真、刺しゅう、廃材を活用したオブジェ、はがき大の紙に半分だけ絵を描き「残り半分を他の人に描いてもらって人と人のつながりを表現したい」という作品が並ぶ。

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