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阪神大震災

1995年1月17日に発生した阪神大震災。戦後初の大都市直下型地震が残した教訓・課題は今――。

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「心に刻み、継承を」 図書館名誉館長委嘱式 竹下さん 神戸市 /兵庫

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安藤忠雄さん(左)が神戸市に寄付した図書館の名誉館長に就任した竹下景子さん=神戸市役所で、共同
安藤忠雄さん(左)が神戸市に寄付した図書館の名誉館長に就任した竹下景子さん=神戸市役所で、共同

 建築家安藤忠雄さんが阪神大震災の記憶継承などを目的に神戸市に建設、寄贈した子ども向け図書館「こども本の森 神戸」の名誉館長に俳優の竹下景子さんが就任した。神戸市役所で10日、委嘱式が開かれ、竹下さんは「訪れる子どもたちには震災を知り、ふるさとを心に刻んでほしい」とあいさつした。同館は3月25日に開館する。

 市によると、竹下さんが被災者の詩の朗読などに携わってきたことから就任が決定。完成した図書館を見たという竹下さんは「開放的で明るく、子どもたちもワクワクするだろう」と話した。安藤さんも式に出席し「27年前の震災を思いながら、未来を見つめて生きる子どもになってほしい」と述べた。

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