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新型コロナ 東京の死者、7割超に基礎疾患 第6波、オミクロン拡大

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新型コロナウイルスの感染状況を分析する東京都のモニタリング会議後、取材に応じる小池百合子知事=都庁で2022年2月17日午後(東京都提供)
新型コロナウイルスの感染状況を分析する東京都のモニタリング会議後、取材に応じる小池百合子知事=都庁で2022年2月17日午後(東京都提供)

 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染が急拡大した年明け以降の「第6波」の中で、東京都で死亡した感染者の7割超に何らかの基礎疾患があり、感染経路は老人ホームなどの施設内が4割を占めたことが判明した。都が1月1日~2月15日に発表した死者計158人の症状などを毎日新聞が集計した。年代別では60代以上が9割を占めた。オミクロン株は重症化リスクが比較的低いとされるものの、基礎疾患を抱えた人や高齢者には脅威となる実態が浮き彫りになった。

 死者は1月中は26人だったが、2月1~15日は132人と急増している。男性86人、女性72人。年代別では20~40代が計6人、50代が8人だったのに対し、60代14人▽70代26人▽80代47人▽90代52人と、年齢が上がるにつれて死者数が増えていた。100歳以上は5人だった。

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