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岸田文雄首相は18日の衆院予算委員会で、外国の領土内のミサイル発射拠点などを攻撃する「敵基地攻撃能力」について「名称についてさまざまな議論がある。今後、名称も含めて検討していくことは考えなければいけない」と述べ、名称変更を検討する意向を示した。自民党の岩屋毅元防衛相への答弁。
首相は、現在の名称について「国会で議論…
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残り228文字(全文387文字)
岸田文雄首相は18日の衆院予算委員会で、外国の領土内のミサイル発射拠点などを攻撃する「敵基地攻撃能力」について「名称についてさまざまな議論がある。今後、名称も含めて検討していくことは考えなければいけない」と述べ、名称変更を検討する意向を示した。自民党の岩屋毅元防衛相への答弁。
首相は、現在の名称について「国会で議論…
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