「学校は変えられる」 生徒から“不合理な校則”見直す新たな動き

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校則変更案について話し合う千葉県立姉崎高校の生徒会メンバーら=千葉県市原市で2021年12月16日、長谷川直亮撮影
校則変更案について話し合う千葉県立姉崎高校の生徒会メンバーら=千葉県市原市で2021年12月16日、長谷川直亮撮影

 「女子はスカート限定」「恋愛禁止」「校則違反の下着は脱がせる」――。こうした「ブラック校則」が社会問題化する中、高校生たち自身が“不合理な校則”の変更を求めて声を上げ始めている。文部科学省が2021年6月、この問題への対処を求める通知を全国の教育委員会に出した経緯も後押ししているとみられる。専門家は「校則の見直しを求める動きは、以前は学外から起きていましたが、新たな流れが生まれています」と評価する。実際に生徒たちが声を上げた学校現場をのぞいた。【南茂芽育、小林遥、佐藤英里奈】

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