北京2022

カーリング ロコ・ソラーレ 人気で地元活性化 ツアー盛ん、返礼品にも /北海道

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「清月」店内の赤いサイロ販売コーナー。ロコ・ソラーレの写真も飾られている=北海道北見市で2022年2月16日、本多竹志撮影
「清月」店内の赤いサイロ販売コーナー。ロコ・ソラーレの写真も飾られている=北海道北見市で2022年2月16日、本多竹志撮影

 旧常呂町を含む北見市は、タマネギやホタテなどが有名な農水産業のまち。地域住民が育ててきたカーリングは、ロコ・ソラーレの活躍で、地元に新たな人と活気を呼び込む貴重な資源となっている。

 市内には2カ所、計9シート(練習場)のカーリング場があり、ロコ・ソラーレも本拠地として使っている。北見カーリング協会に登録する約80チームが熱戦を繰り広げているほか、道外からの体験ツアー、修学旅行での利用も盛んだ。北見工業大と連携したスポーツ科学の最新機器も備え、トップアスリート育成の研究拠点としても注目を集める。

 人気にあやかって、市は1月末から、ふるさと納税の返礼品にロコ・ソラーレのグッズを加えた。ロゴマークの入ったオリジナルハンドタオルとタンブラーで、担当者は「五輪で活躍して注目度が増し、返礼品を選んでくれる人が増えることに期待している」と話す。市は寄付金をカーリング振興に役立てる考えという。

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