群馬の城の「御城印」を、デジタルデータで海外に発信

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NFT販売サイトで売られている御城印
NFT販売サイトで売られている御城印

 デジタルデータを唯一無二の資産だと証明する「NFT(非代替性トークン)」を活用して、群馬県内五つの城の「御城印」を販売する取り組みが2月から始まった。世界的にNFTへの注目が高まっており、販売を手がける「excuance」(前橋市)の福田邦夫代表は「NFTを通じて群馬のことを知ってもらい、地域活性化につなげたい」と話している。

 NFTは、仮想通貨(暗号資産)で利用される「ブロックチェーン(分散型台帳)」の技術を活用し、この世に一つしかないデジタルデータであると証明することができる。近年はアートやスポーツ、音楽などさまざまな分野で参入が相次ぎ、21年3月にはデジタルアートが約75億円で落札されたり、ツイッターの初投稿が3億円超で落札されたりするなど大きな注目を集めた。

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