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新型コロナ 医療・保育の現場、苦悩 待機短縮「焼け石に水」 人手不足変わらず

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コロナ患者を受け入れている日本大板橋病院はコロナ対応に加えて人手不足で入院を制限していた=同院提供
コロナ患者を受け入れている日本大板橋病院はコロナ対応に加えて人手不足で入院を制限していた=同院提供

 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の急拡大に伴う感染者の増加で、医療や保育、介護など社会機能の維持に必要な職種の人(エッセンシャルワーカー)が濃厚接触者となり欠勤するなど、社会活動に支障をきたす状況が続いている。政府は改善しようと濃厚接触者となったエッセンシャルワーカーの待機期間を短縮したが、現場からは「効果は限定的だ」との声も出ている。人員不足はどこまで解消されたのか。

 「本人や家族が感染者や濃厚接触者となり、就業制限を受ける医療従事者が多く、病床が空いていてもマンパワー不足で患者の受け入れが困難になる医療機関が増加している」。感染状況を分析する東京都のモニタリング会議は今月17日にこう指摘した。

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