21年の死者数145万人 2年ぶり増、戦後最多 出生数は最少更新

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省は25日、人口動態統計の速報値を公表した。2021年の死者数は145万2289人で、前年比で6万7745人増えた。死者数が増えるのは2年ぶりで、戦後最多となった。一方、出生数は84万2897人で1899年の統計開始以降最少となった。

 高齢化が進む中、死者数は増え続けているが、新型コロナウイルスの世界的流行が始まった20年には、新型コロナに対する警戒や感染防止対策で11年ぶりに減少。21年は前年の反動から過去10年で最も増え幅が大きかった。公表済み…

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