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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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欧州中央銀行「安定のため、あらゆる行動とる」 ウクライナ侵攻

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ロシア軍の攻撃を警戒するウクライナ軍兵士たち=ウクライナ北東部ハリコフ郊外で2022年2月25日、AP
ロシア軍の攻撃を警戒するウクライナ軍兵士たち=ウクライナ北東部ハリコフ郊外で2022年2月25日、AP

 欧州連合(EU)の財務相・中央銀行総裁は25日、パリで非公式会合を開き、ロシアのウクライナ侵攻による影響を協議。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は会合後の記者会見で「ユーロ圏の物価安定と金融の安定のため必要なあらゆる行動をとる用意がある」と述べた。ECBは域内の物価上昇(インフレ)に対応するため3月から、新型コロナウイルス禍で導入した金融緩和策の縮小に入る方向だっただけに、3月10日の定例理事会の判断が注目される。

 会合では主要金融機関が参加する国際的な決済ネットワークである国際銀行間通信協会(SWIFT)からロシアを排除すべきかについても議題となった。24日のEU首脳会議では意見が割れ、対ロシア経済制裁措置に盛り込むことを見送ったが、財務相会合でも溝は埋まらなかった模様だ。

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【ウクライナ侵攻】

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