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ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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「欧州に近づきたいと思ったのが罪だった」ウクライナ元大使が恨み節

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地下鉄に避難するキエフ市民=ウクライナの首都キエフで2022年2月25日、AP
地下鉄に避難するキエフ市民=ウクライナの首都キエフで2022年2月25日、AP

 ウクライナが犯したたった一つの罪は、欧州に近づきたいと思ったことだ――。ロシア軍による侵攻が始まったウクライナの首都キエフで、元駐欧州連合(EU)ウクライナ大使のコスタンティン・イエリシェフさんは25日、欧州メディアにそう語った。

 オンラインメディア「EUオブザーバー」によると、イエリシェフさんは東部ドネツク出身。駐EU大使や大統領補佐官を経て、キエフでシンクタンクを設立した。今は家族を避難させたうえで自らはキエフにとどまっているという。

 イエリシェフさんは、「(EU指導者が)侵略の瞬間まで私たちを放っておいたことを恥じるべきだ」と述べ、24日のEU首脳会議で合意した制裁内容を批判した。

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