西成・あいりん総合センター閉鎖から3年 占拠続ける理由は

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2019年に閉鎖した「あいりん総合センター」=大阪市西成区で2021年12月14日午後0時35分、松本紫帆撮影
2019年に閉鎖した「あいりん総合センター」=大阪市西成区で2021年12月14日午後0時35分、松本紫帆撮影

 大阪市西成区のあいりん地区。日雇い労働者の街として知られるこの地域で、3年前にシンボル的な存在だった公共施設が建て替えのために閉鎖された。これに利用してきた路上生活者らが反発し、施設を占拠したまま府との対立が泥沼化している。府側は代替施設を用意していると言うが、彼らはなぜこの場所に居座り続けるのか。真意を探ろうと、現場を訪ねた。【松本紫帆】

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