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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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近づく砲撃音、人影ないキエフ 残る邦人「こんな光景見たことない」

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15年ほど前からキエフで暮らす高垣典哉さん(中央)と家族=高垣さん提供
15年ほど前からキエフで暮らす高垣典哉さん(中央)と家族=高垣さん提供

 ロシアによる侵攻を受けたウクライナの首都キエフには今も邦人が残り、生活を続ける。そのうち、現地の英字メディア「キエフ・インディペンデント」記者の寺島朝海(あさみ)さん(21)と自営業の高垣典哉(ふみや)さん(56)が現地時間の2月27日夕~夜(日本時間27日深夜~28日未明)、毎日新聞のオンライン取材に応じた。2人は先行きが分からない状況への不安とともに、「ロシアのプーチン大統領は直ちに戦争をやめてほしい」と訴えた。

 寺島さんが初めて爆発音を聞いたのは25日午前4時半ごろ。連日の取材で疲れ、身を寄せている同僚の自宅アパートでうたた寝をしていた。突然「ボン」という大きな音が2、3回響き、驚いて目が覚めた。

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【ウクライナ侵攻】

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