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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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露、ウクライナ 停戦協議継続で合意 一定の歩み寄り、実現は不透明

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停戦協議に臨むロシア代表団(左側)とウクライナ代表団=ベラルーシ南東部ゴメリで2022年2月28日、AP
停戦協議に臨むロシア代表団(左側)とウクライナ代表団=ベラルーシ南東部ゴメリで2022年2月28日、AP

 ロシアのウクライナ侵攻を巡り、両国の代表団による停戦協議が2月28日、ベラルーシ南東部で開かれ、協議の継続で合意した。双方とも一定の歩み寄りがあったことを示唆し、決裂は避けられた形だ。ただ、露軍の撤収を求めるウクライナと、同国の降伏や非武装化を求めるロシアの立場の隔たりは大きく、停戦が実現するかはまだ不透明だ。

 タス通信によると、協議は約5時間行われた。ロシア代表団を率いるメジンスキー大統領補佐官は協議終了後、「共通の立場を予想できるいくつかの観点を見つけた」と明かし、「最も重要なのは交渉継続で合意できたことだ」と指摘。双方がいったん交渉内容を持ち帰り、自国で協議するという。次回の交渉はベラルーシ西部のポーランド国境周辺となる予定だ。

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【ウクライナ侵攻】

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