救急車に古いカーナビ 搬送先誤り8分遅れ 福岡・飯塚消防

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走行する救急車=曽根田和久撮影
走行する救急車=曽根田和久撮影

 福岡県飯塚市、嘉麻市、桂川町を管轄する飯塚地区消防本部(飯塚市)の救急車が2月、古いカーナビのため行き先の病院を誤り、患者を8分遅れで搬送していたことが1日、明らかになった。同本部は患者のその後の生死を明らかにしていないが「到着の遅れは患者の治療に影響なかった、との医師の見解を得ている」としている。

 同本部によると、救急車は内部基準で8年ごとに買い替え、カーナビも車両更新時までそのまま使っているという。

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