「ウクライナの生存なしに国際平和なし」 国連、核準備強化非難 総会決議案、無条件撤退を要求

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 ロシアによるウクライナ侵攻で、国連総会(加盟193カ国)は2月28日、緊急特別会合を開いた。毎日新聞が入手した決議案では「核戦力の準備態勢を強めるロシアの決定を非難する」と明記。「(侵攻は)欧州で何十年もなかった規模であり、戦争の惨劇から今の世代を救うために緊急の行動が必要だ」と訴え、交渉による「平和的な解決」を促している。

 演説で、ウクライナのキスリツァ国連大使は「ウクライナが生き残れなければ、国際平和も生き残れない。国連も生き残れない。民主主義が敗れても驚かない」と述べ、ロシアへの圧力を強めるよう訴えた。

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