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ロシアとベラルーシの北京パラリンピック出場認めず IPC一転発表

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パラリンピックシンボル「スリーアギトス」のオブジェ=東京都新宿区で2021年5月、手塚耕一郎撮影
パラリンピックシンボル「スリーアギトス」のオブジェ=東京都新宿区で2021年5月、手塚耕一郎撮影

 ロシア軍のウクライナ侵攻が続く中、国際パラリンピック委員会(IPC)は3日、4日に開幕する北京冬季パラリンピックに、ロシアと侵攻に協力的なベラルーシの選手の出場を認めないことを決めた。国旗、国歌を使わない「中立選手」としての参加を容認した2日の決定を覆した。IPCによると、両国の計83人の選手が除外対象となる。開幕前日に選手団の除外を決めるのは極めて異例。

 理事会での決定後に北京市内で記者会見したIPCのアンドルー・パーソンズ会長は「かなりの数の選手団から『出場しない』『ロシアとは対戦しない』とボイコットの連絡を受けた。ウクライナ選手団のみならず、他の選手団からも訴えがあるとは予想していなかった。大会を成立させるための決断だ」と説明した。

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