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ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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女性兵士の投稿、世界に拡散 軍隊への参加進むウクライナ

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ロシアの侵攻に備え、ウクライナ国防省傘下の「地域防衛隊」の軍事訓練に参加する女性(左端)。防衛隊は、性別、年齢、職業がさまざまだ=キエフ郊外で2022年2月19日午前、真野森作撮影
ロシアの侵攻に備え、ウクライナ国防省傘下の「地域防衛隊」の軍事訓練に参加する女性(左端)。防衛隊は、性別、年齢、職業がさまざまだ=キエフ郊外で2022年2月19日午前、真野森作撮影

 ロシアに侵攻されているウクライナで、武器を手に立ち上がる女性たちの投稿写真が、ネット交流サービス(SNS)で世界中に拡散している。もともと女性兵の割合が比較的高かったのに加え、民間人が参加する国防省傘下の「地域防衛隊」の中で、徹底抗戦を呼びかける役割を買ってでる女性も出ているようだ。

 「太陽は輝いているし、鳥は歌っている。きっとすべては良くなる」。2月下旬、軍服を着た女性が青空を背景にほほえみながらカメラに向かって語る動画がSNS上で広がった。動画の出所は不明だが、動画をシェアする投稿には女性が語る言葉を翻訳したとされる英文も添えられ、「心を打つ映像」「ウクライナに平和を」とたたえるコメントが相次いだ。

 2月23日には、元「ミス・ウクライナ」のアナスタシア・レナさんが「ウクライナとともに立ち上がろう」というハッシュタグをつけて銃らしきものを抱える写真をSNSに投稿。「いいね」を示すハートマークが14万個以上に上り、欧米メディアも取り上げた。

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【ウクライナ侵攻】

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