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「全身のだるさとれず」オミクロン後遺症、相次ぐ訴え 深刻化に懸念

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新型コロナウイルスのオミクロン株の電子顕微鏡写真=国立感染症研究所提供
新型コロナウイルスのオミクロン株の電子顕微鏡写真=国立感染症研究所提供

 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の国内初確認から3カ月が過ぎた。オミクロン株は従来株と比べて感染力が強い一方、重症化リスクは低いとされる。しかし、感染した人からは、だるさや息苦しさが続くとの訴えも相次ぐ。専門家は後遺症の深刻化を懸念する。

 1月に感染した20代男性は、発症から約1カ月たっても全身のだるさがとれず、東京都渋谷区の「ヒラハタクリニック」を受診した。症状は改善せず、今も仕事を休んでいる。同クリニックでは2年前からコロナの後遺症に悩む人の診察を始めるようになった。多い日にはオンラインを含めて約100人を診る。最近はオミクロン株の感染者とみられる人からの後遺症の訴えが増えているという。

 国立国際医療研究センターが昨年10月に発表した調査では、コロナの発症から半年たっても、4人に1人は何らかの症状があった。また、…

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