特集

ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

特集一覧

「プーチン氏はウクライナ支配を決意」 CIA長官が米議会証言

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
米公聴会で証言する中央情報局(CIA)のバーンズ長官(右から2人目)ら=米ワシントンで2022年3月8日、AP
米公聴会で証言する中央情報局(CIA)のバーンズ長官(右から2人目)ら=米ワシントンで2022年3月8日、AP

 米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は8日、下院情報特別委員会の公聴会に出席した。ウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領は「ウクライナを制圧し、支配すると決意している」と証言し、今後数週間、戦闘は激しさを増すとの見方を示した。

 元職業外交官のバーンズ氏は2005~08年に駐ロシア大使を務め、ウクライナを巡って緊張が高まっていた21年11月にプーチン氏と水面下で会談したと報じられた。

 バーンズ氏は公聴会で、ロシア側にいくつもの誤算があったと分析していることを明かした。侵攻の際、プーチン氏は「ウクライナが弱く、近代化したロシア軍が決定的勝利をすぐつかめると考えていた」と指摘。「当初は(首都)キエフを2日以内に制圧する想定だったが、約2週間たってもキエフを包囲できずにいる。作戦の大部分は効果的ではなかった」と説明した。

この記事は有料記事です。

残り519文字(全文883文字)

【ウクライナ侵攻】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集