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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ロシア・ウクライナ外相が侵攻後初会談 和平への具体的進展なし

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トルコやウクライナ外相との3者会談後、記者会見に臨むロシアのラブロフ外相=トルコ南部アンタルヤで2022年3月10日、AP
トルコやウクライナ外相との3者会談後、記者会見に臨むロシアのラブロフ外相=トルコ南部アンタルヤで2022年3月10日、AP

 ロシアのラブロフ外相とウクライナのクレバ外相は10日、トルコ南部アンタルヤで会談した。ロシアによるウクライナ侵攻が2月24日に始まってから、両外相が会談するのは初めて。両外相によると、主に人道問題について協議し、政治的な和平に向けた具体的な進展はなかったという。クレバ外相は終了後の記者会見で「停戦に向けた進展はなかった」と述べ、住民避難のため24時間の停戦を提案したが、受け入れられなかったと明かした。

 会談終了後、両外相はそれぞれ記者会見した。ラブロフ外相は、ウクライナのゼレンスキー大統領がプーチン露大統領との直接会談を求めていることについて「プーチン大統領は拒否していない」と述べた。実現のためには、ベラルーシを舞台にしたロシアとウクライナの両政府代表の協議を進め、和平に向けた最終合意への準備をまとめる必要があるとの考えを示した。

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【ウクライナ侵攻】

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