和歌山北署で40代警察職員が自殺 上司がパワハラか、文書に記載

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和歌山県警本部=黒川晋史撮影
和歌山県警本部=黒川晋史撮影

 和歌山県警和歌山北署(和歌山市)に勤務する40代の男性警察職員が、庁舎内で自殺を図り、亡くなっていたことが11日、県警関係者への取材で判明した。上司からパワーハラスメントを受けていたことを示唆する内容の文書が見つかっているという。県警はハラスメントの有無や、自殺との関連を調べている。

 複数の関係者によると、職員は管理職で、3月1日の勤務時間中に自殺を図り、2日後に亡くなった。文書は備忘録のような形で、上司の言動や、やり取りなどが記されていたという。

 県警は「県警職員が亡くなったのは事実。死に至った経緯や(何らかの)ハラスメントがあったかどうかを調べている」としている。【山口智】

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