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「米が生物兵器」ロシア要請で安保理緊急会合 国連・中満氏は否定

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安全保障理事会で自説を展開するロシアのネベンジャ国連大使=米ニューヨークの国連本部で2022年3月11日、国連のウェブTVより
安全保障理事会で自説を展開するロシアのネベンジャ国連大使=米ニューヨークの国連本部で2022年3月11日、国連のウェブTVより

 国連安全保障理事会は11日、ウクライナ危機をめぐる緊急会合を開いた。ウクライナで米国が生物兵器の開発に関わっているなどと自説を展開するロシアが要請したが、国連の中満泉事務次長(軍縮担当上級代表)は「国連はいかなる生物兵器計画も把握していない」と否定した。一方、各国からロシア非難が相次ぐ中、中国はロシアを擁護する姿勢を見せた。

 ロシア、米国、ウクライナはいずれも1975年発効の生物兵器禁止条約の締約国。中満氏は、他国が条約を順守しているか疑念があれば、問題を検討する手続きが条約にあると指摘。「利用可能な手続きの活用を推奨する」と述べた。

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