連載

わたしのふるさと便

あまり知られていない観光スポットや地元で人気の食べ物を、現地で勤務する支局長が紹介。47都道府県を巡ります。

連載一覧

わたしのふるさと便

言わせて!県民あるある 島根県 1300年の歴史「神の湯」で若返り

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
玉造温泉を流れる玉湯川の両岸には桜並木が約2㌔続く 拡大
玉造温泉を流れる玉湯川の両岸には桜並木が約2㌔続く

 島根県には、いい温泉がたくさんありますが、私のお気に入りは「美肌の湯」として知られる松江市玉湯町の玉造温泉です。約1300年前にはすでに名湯としてにぎわっていたようで、8世紀にまとめられた「出雲国風土記」では、一度入浴すると肌が若返り、二度入ればどんな病も治癒するので、人々は「神の湯」と呼んでいると紹介されています。

 私が玉造温泉を初めて訪れたのは約10年前。入浴後、肌がスベスベになり、他の温泉と全く違いました。疲れも取れたように感じ、すっかりとりこになりました。その後は最低月1回、施設を変えながら入浴を楽しんでいます。

 温泉街には、自分だけのお守りを作ることができる玉作湯神社やお土産屋店のほか、「足湯」や「手湯」もあり、街歩きも楽しいです。出雲大社をはじめ、周辺の観光地が魅力的で、大満足の旅ができること間違いありません。=松江市、団体職員、小藤眞奈美さん

出雲そば、シジミ汁も堪能

 昨年11月に1泊2日で松江、出雲を旅しました。松江に着いたのが昼ごろだったので、名物の出雲そばを食しました。次に松江城の堀川めぐり(遊覧船)に乗船。橋の下をくぐる時のワクワク感は本当に楽しかったです。次の日は出雲大社へ。一畑電車に乗って、一畑薬師も参拝しました。最後は宍道湖の夕日を見るため、徒歩でJR松江駅へ。シジミ汁もおいしく、暮らしてみたくなる街でした。=東大阪市、公務員、村尾隆之さん(57)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集