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高松塚古墳(奈良県明日香村、7世紀末~8世紀初め)の極彩色壁画の発見から21日で50年を迎えるのを前に、発見当時の姿を原寸大で再現した複製陶板7点が完成し、11日、お披露目された。石室内の高湿度で色彩が鮮やかに見える「ぬれ色」がよみがえったほか、壁面の凹凸まで忠実に再現し、触れることもできる。4月17日まで同県橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所付属…
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