「子ども産むべきだ」価値観押しつけ?岡山の家庭教育応援条例案物議

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家庭教育応援条例案に反対する2万筆以上の署名を県議会事務局担当者(左)に提出する市民グループのメンバーら=岡山市北区で2022年1月12日午後3時18分、戸田紗友莉撮影
家庭教育応援条例案に反対する2万筆以上の署名を県議会事務局担当者(左)に提出する市民グループのメンバーら=岡山市北区で2022年1月12日午後3時18分、戸田紗友莉撮影

 家庭教育における親の役割などを定めた「岡山県家庭教育応援条例案」が、県議会に提案されて議論が巻き起こっている。当初案は「子どもが将来親になるために学ぶことを促す」などと記されていたことから、「子どもを産むべきだ」という価値観を押しつけているなどとして猛反発を招き、修正に追い込まれた。ただ、修正案についても「行政の不当な介入につながる」といった反対意見が噴出している。条例案は近く、県議会本会議で採決される見通し。

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