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ウクライナ停戦協議は16日も継続へ 「妥協の余地」交渉は難航

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ウクライナのゼレンスキー大統領=キエフで2022年3月15日、ウクライナ大統領府・AP
ウクライナのゼレンスキー大統領=キエフで2022年3月15日、ウクライナ大統領府・AP

 ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、両国代表団による4回目の停戦協議に向けたオンライン形式での事前協議は、2日目の15日も結論が出ず、16日に持ち越すことになった。ウクライナ側代表のポドリャク大統領府長官顧問はツイッターで「根本的な不一致がある」と交渉の難航を認める一方、「妥協の余地も確かにある」と歩み寄りへの期待も示した。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、ロシアが反対していたウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟について「我々はそこに入れないと聞いた。これは真実だ。認める必要がある」と加盟を事実上断念する考えを改めて示した。ウクライナの大統領府高官も同日、「ロシアは協議の初めに降伏を求める最後通告を示していたが、今は口調が変わった」と協議が「建設的」になったと指摘し、停戦の合意に期待を寄せた。

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【ウクライナ侵攻】

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