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宮城・福島で震度6強

2022年3月16日夜、宮城と福島で震度6強の地震が発生。22日には東電や東北電管内で電力が逼迫する影響も。

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3人死亡、207人負傷 常磐道で通行止め 宮城・福島で震度6強

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地震で脱線した東北新幹線の車両=宮城県白石市で2022年3月17日午後2時35分、本社ヘリから
地震で脱線した東北新幹線の車両=宮城県白石市で2022年3月17日午後2時35分、本社ヘリから

 16日午後11時36分ごろ、福島県沖を震源として、宮城県と福島県で震度6強を観測する地震があった。震源の深さは57キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・4と推定される。気象庁は直後から17日午前5時まで、両県に津波注意報を出した。国内で最大震度6強の地震が起きたのは福島県沖を震源とした2021年2月13日以来。気象庁は、揺れの強かった地域では今後1週間ほど、同程度の地震に対する注意が必要だとしている。

 気象庁によると、最大震度6強を観測したのは宮城県登米市、蔵王町、福島県国見町、相馬市、南相馬市。北海道から九州にかけての広い範囲で震度6弱~1を観測。宮城県の石巻港で30センチ、仙台港と福島県の相馬で20センチの津波がそれぞれ観測された。

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