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熱海土石流

静岡県熱海市伊豆山地区で2021年7月3日、大規模な土石流が発生。災害関連死を含む27人が犠牲、1人が行方不明に。

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「盛り土にトラック埋めてた」 熱海土石流で関係者証言 議会百条委

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土石流の発生から半年が経過した被災地。災害対策基本法に基づく警戒区域に指定され、立ち入りが制限されている=熱海市伊豆山で2022年1月3日午前9時59分、深野麟之介撮影
土石流の発生から半年が経過した被災地。災害対策基本法に基づく警戒区域に指定され、立ち入りが制限されている=熱海市伊豆山で2022年1月3日午前9時59分、深野麟之介撮影

 静岡県熱海市伊豆山地区で2021年7月に発生した土石流災害の原因を究明する市議会調査特別委員会(百条委員会)の第2回参考人招致が17日にあった。土石流の起点にある盛り土の前所有者の不動産会社(神奈川県小田原市)の元社員は「起点そばの住宅分譲地にトラックが埋められるのを見た」と証言。盛り土にコンクリートガラや塩化ビニールガラなどの産業廃棄物が混入していたことも明かした。

 市議会事務局によると、この日は元社員や盛り土の現場責任者らの計3人を参考人として招致した。第1回と同様に匿名報道を前提に報道機関のみ質疑が公開された。

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【熱海土石流】

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