特集

ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

特集一覧

「キエフをキーウに」 自民内で強まる声 河野太郎氏もツイート

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
ウクライナのゼレンスキー大統領=キエフで2022年3月16日、ウクライナ大統領府提供・AP
ウクライナのゼレンスキー大統領=キエフで2022年3月16日、ウクライナ大統領府提供・AP

 自民党内で、ウクライナの首都の日本語名称を「キエフ」から「キーウ」に変更すべきだとの声が強まっている。「キエフ」はロシア語に基づく呼び名。ロシアの侵略を受けるウクライナ国民の感情を害しかねず、ウクライナ語由来の「キーウ」が適切だとの主張だ。名称変更は在外公館に関する法律など関連法令・規則の改正を伴うだけに、政府内には慎重意見が根強いが、ウクライナ側の希望や世論の動向次第では変更する可能性もあるという。

 「キーウ」の呼び方は2月24日のロシア軍の侵攻開始後、ウクライナに寄り添う姿勢を示すために欧米や韓国のメディアなどで広がった。日本では3月3日、河野太郎・党広報本部長が短文投稿サイト「ツイッター」に「ウクライナに侵略している国の言葉を使うのをやめてウクライナ語でキイフ(キーウと同義)と呼ぼう」と投稿。党内で賛同・同調が広がり、18日には佐藤正久外交部会長が党会合で「キーウに変えるべきだ」と呼びか…

この記事は有料記事です。

残り538文字(全文941文字)

【ウクライナ侵攻】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集