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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ロシア、極超音速ミサイルで軍施設破壊 実戦初使用か、迎撃困難

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ロシア軍との戦闘で壊れたビルのそばを歩くマリウポリの住民=ウクライナ南東部マリウポリで2022年3月18日、ロイター
ロシア軍との戦闘で壊れたビルのそばを歩くマリウポリの住民=ウクライナ南東部マリウポリで2022年3月18日、ロイター

 ロシア軍のウクライナ侵攻で、南東部マリウポリへの攻勢が激化している。露国防省は18日、親露派武装勢力が市中心部でウクライナ側と戦闘を続けていると発表。市長も市街戦が起きていると明らかにした。今後、ロシア側が市制圧へ向けて無差別攻撃を強める恐れがある。また露国防省は19日、戦闘機搭載型の極超音速ミサイル「キンジャール」を発射し、西部デリャチンのミサイル貯蔵施設を破壊したと発表した。迎撃が難しい新兵器で、実戦使用は初めてとみられる。

 マリウポリは海運の要衝で、ウクライナ東部の親露派支配地域とロシアが一方的に編入したクリミア半島を結ぶ場所に位置する。このためロシア側は早期の占領を狙っている模様だ。

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【ウクライナ侵攻】

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