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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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オンラインの仕事提供 横浜の企業多様な支援 /神奈川

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打ち合わせに臨んだネクストエージ副社長の中井咲希さん(右)とNMT Japan社長の土屋恵美さん=横浜市中区で2022年3月15日午後4時9分、宮島麻実撮影
打ち合わせに臨んだネクストエージ副社長の中井咲希さん(右)とNMT Japan社長の土屋恵美さん=横浜市中区で2022年3月15日午後4時9分、宮島麻実撮影

 ロシアの侵攻が続くウクライナの国民を継続的に支援しようと、失業したウクライナ人に遠隔地でもできる仕事を提供する取り組みが始まった。横浜市内の会社も参加しており、寄付や義援金だけではない多様な形での支援が広がっている。【宮島麻実】

 「オンラインで活動できるこのプロジェクトは意義があるし、ありがたい」

 15日にウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」で実施した打ち合わせで、ウクライナにいるスラバ・イェジョブさん(33)は、この取り組みへの感謝を口にした。これに対し、横浜市中区の美容関連会社「NMT Japan」社長の土屋恵美さん(42)は「何か役立てればと思っていたので良かった」と応じた。

 SDGs(持続可能な開発目標)を推進するコンサルティング会社「ネクストエージ」(大阪市)が実施する「PC1台からの勇者プロジェクトforU」の一環。「寄付は希望をつなぐが、希望を繰り返し自立生産するためには『仕事という生きる糧』の提供という支援の選択肢もある」という考えのもと、同社はウクライナがIT産業の成長した国であることに注目し、遠隔地でもできる仕事の提供を始めることにした。3月から避難民の…

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【ウクライナ侵攻】

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