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サッカー日本代表は24日、ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選でオーストラリア代表とシドニーで対戦し、三笘薫(サンジロワーズ)の連続ゴールで2―0で勝利し、7大会連続7度目の本大会出場を決めた。B組の日本は6連勝で7勝2敗の勝ち点21とし、1試合を残してW杯に自動的に出場できる同組2位以内が確定した。
1998年フランス大会で初出場した日本の最高成績は、日本と韓国が共催した2002年大会と10年南アフリカ大会、18年ロシア大会のベスト16で、今大会は初の8強入りを目指す。
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