特集

宝塚歌劇

100年を超えてなお、世代を超えて多くのファンを魅了する宝塚歌劇。関連するニュースをお届けします。

特集一覧

宝塚ワールド

宝塚花組「冬霞の巴里」開幕 永久輝せあ、復讐心抱える青年を繊細に

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 宝塚歌劇花組公演のミュージカル「冬霞(ふゆがすみ)の巴里」(指田珠子作・演出)が25日、大阪市北区の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで開幕した。男役スター・永久輝(とわき)せあが、復讐(ふくしゅう)心を抱え、葛藤する青年を繊細に演じている。4月2日まで。8~14日には、東京都豊島区の東京建物 Brillia HALLでも上演され、永久輝は主役として初の東京公演に臨む。

 ベル・エポックの華やかさの陰で、汚職と貧困がまん延していた19世紀末のパリが舞台。オクターヴ(永久輝)は、幼いころ資産家の父が死んだのは、自殺ではなく、その後に結婚した母と叔父に殺されたのだと確信している。祖父の葬儀を機にパリに戻り、姉アンブル(星空美咲)とともに復讐に手を染めていく。2人の住む下宿の住人、ヴァランタン(聖乃あすか)らも絡み、過去やきょうだいらの思いが交錯する。古代ギリシャの悲劇…

この記事は有料記事です。

残り302文字(全文689文字)

【宝塚歌劇】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集