連載

検証

ニュースの背景を解説、深掘りリポート。

連載一覧

検証

狭まる石綿被害救済 あす期限、法改正動きなく

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
アスベスト被害について記者会見で説明するクボタ幹部ら=大阪市浪速区で2005年6月、幾島健太郎撮影
アスベスト被害について記者会見で説明するクボタ幹部ら=大阪市浪速区で2005年6月、幾島健太郎撮影

 吸い込んでから数十年後にがんなどを発症することから「静かな時限爆弾」と呼ばれるアスベスト(石綿)。2006年に石綿健康被害救済法が制定され、労災補償の時効を過ぎた被害なども救われるようになった。だが、救済の扉が再び閉ざされる。古い被害の救済措置の多くが3月27日限りで打ち切られるからだ。【大久保昂】

この記事は有料記事です。

残り2322文字(全文2473文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集