常陽銀、十六銀など複数地銀でシステム障害 ATMとネットバンク停止

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常陽銀行の看板=茨城県稲敷市で2019年11月9日、吉岡宏二撮影
常陽銀行の看板=茨城県稲敷市で2019年11月9日、吉岡宏二撮影

 常陽銀行(水戸市)や十六銀行(岐阜市)、山口フィナンシャルグループ(山口県下関市)など複数の地方銀行は26日、システム障害により、現金自動受払機(ATM)やインターネットバンキングが利用できなくなっていると発表した。復旧のめどはたっていないという。

 十六銀行によると、障害は26日午前11時9分に発生し、すべてのATMとインターネットバンキングが停止した。

 百十四銀行(高松市)と足利銀行(宇都宮市)、南都銀行(奈良市)でもシステム障害が発生。山口フィナンシャルグループは傘下の山口銀行(下関市)、北九州銀行(北九州市)、もみじ銀行(広島市)で同様の障害によりATMなどが利用できなくなっている。これら8行の地銀は、日本IBMの共同システムを利用している。

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