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第94回センバツ高校野球

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センバツ甲子園 九国大付と浦和学院、あす準々決勝 監督対談 /福岡

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九国大付の楠城徹監督 拡大
九国大付の楠城徹監督

 第94回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)は26日の試合が雨天順延となり、準々決勝の九州国際大付と浦和学院(埼玉)の対戦は28日第1試合(午前8時半開始)となった。両校の監督に相手の印象や意気込みを聞いた。【浅野翔太郎、平本絢子】

終盤勝負に持ち込む 九国大付 楠城監督/集中力を発揮し粘る 浦和学院 森監督

 ――相手チームの印象は。

 九国大付・楠城徹監督 一番は点を取られていないこと。そして3番、4番に良いバッターがいるという印象だ。

 浦和学院・森大監督 昨年の神宮大会を見ると、体が大きくスイングが鋭い印象。この冬、自分たちが目指してきたチームだ。

 ――警戒する選手は。

 楠城監督 3番の金田はトップレベルの選手で楽しみ。エースの宮城も球筋がきれいで感心した。

浦和学院の森大監督 拡大
浦和学院の森大監督

 森監督 好調の1番黒田、4番佐倉の前に走者を出さないようにしたい。香西は緩急つけた素晴らしい投球をする。

 ――対策と練習の重点は。

 楠城監督 何人かの選手は自分の打撃を取り戻した。打線のつながりをどう持たせるかを考えている。

 森監督 香西をいかにとらえられるか。エース宮城中心の安定した守備で最少失点で切り抜けたい。

 ――自チームのキーマンは。

 楠城監督 バッテリーを中心とした守りの野球が身上。広陵戦同様テンポ良く投げてくれれば。

 森監督 クリーンアップの金田、鍋倉、高山だが、総合力で戦わないといけない相手。18人全員で臨む。

 ――理想の試合展開は。

 楠城監督 大味な試合になることは考えづらい。好機をものにして終盤勝負に持ち込みたい。

 森監督 接戦になると思う。この冬高めるように取り組んだ集中力を発揮し、最後まで粘って勝ちたい。

〔福岡都市圏版〕

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