ママ目線の防災ボックス発売 災害時の野菜不足補う非常食集め

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野菜の非常食を集めた防災ボックスを商品化した西谷さん=山形市で2022年3月9日、小寺泰介撮影
野菜の非常食を集めた防災ボックスを商品化した西谷さん=山形市で2022年3月9日、小寺泰介撮影

 東日本大震災から11年を迎えたのを機に、日用雑貨や防災品を販売する「西谷」(山形市本町2)は、野菜不足を補える非常食を集めた防災ボックス「やさいぼうさい」を発売した。被災地で野菜不足によって、便秘や口内炎など体調不良を引き起こす人が多いことに着目した。

 同社はこれまでも“ママ”の視点で、災害時に必要なグッズを詰め込んだ「防災ボックス」を販売。同社9代目で、防災士や消防設備士の資格を持つ3児の母親の西谷友里さん(36)が、災害時に抱く子育て世代の不安解消を目指して企画したもの…

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