旭川中2凍死「いじめあった」 第三者委調査結果、教委判断覆す

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北海道旭川市
北海道旭川市

 北海道旭川市で2021年3月、中学2年の広瀬爽彩(さあや)さん(当時14歳)が凍死した状態で見つかった問題で、いじめの有無について市教育委員会から調査を委託されていた第三者委員会が「いじめとして取り上げる事実があった」とする調査結果をまとめ、27日に遺族側に内容を伝えた。同日、第三者委が明らかにした。近く、調査結果の詳細を発表するという。

 広瀬さんが当時通っていた学校や市教委は当初、「いじめと認知するまでには至らない」と結論づけていたが、これが覆る形となった。黒蕨真一教育長は「当時、いじめの認知に至らなかったことを、教育委員会として厳粛に受け止めている。今後、信頼回復に向け全力で取り組みたい」とのコメントを出した。

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