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日本陸上競技連盟は29日、世界選手権(7月・米オレゴン州ユージン)とアジア大会(9月、中国・杭州)のマラソン代表を発表した。世界選手権には、男子日本記録保持者の鈴木健吾(富士通)と、東京オリンピック女子8位入賞の一山麻緒(ワコール)が夫妻そろって代表入り。女子1万メートル日本記録保持者の新谷仁美(積水化学)も出場を決めた。
他に男子は、2月の別府大分毎日を制した西山雄介(トヨタ自動車)と、大阪・びわ湖毎日優勝の星岳(コニカミノルタ)を選出。女子は、1月の大阪国際女子を制した松田瑞生(ダイハツ)を選んだ。
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