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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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原発避難者訴訟、夏前に統一判断へ 愛媛の原告に期日指定 最高裁

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最高裁判所=東京都千代田区隼町で、本橋和夫撮影
最高裁判所=東京都千代田区隼町で、本橋和夫撮影

 2011年3月の東京電力福島第1原発事故に伴い、福島県から愛媛県に避難した住民ら22人が国と東電に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は3月30日付で、国の賠償責任の有無について、国と住民側の双方から意見を聞く弁論を5月16日に開くことを決めた。同種訴訟の弁論期日指定は4件目。夏前にも統一判断が示される見込み。

 1審・松山地裁(19年3月)と2審・高松高裁(21年9月)は、いずれも原発を襲う津波の予見は可能だったとして、東電に対策を命じなかった国の賠償責任を認めた。2審は1審より賠償額を約1900万円増額し、国の賠償基準を超える計4621万円の支払いを国と東電に命じた。

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