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愛媛県、コロナ独自警戒レベル引き下げへ 周辺県と温度差も

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愛媛県独自の新型コロナウイルス警戒レベルの引き下げを発表する中村時広知事=同県庁で2022年3月31日午後3時0分、山中宏之撮影
愛媛県独自の新型コロナウイルス警戒レベルの引き下げを発表する中村時広知事=同県庁で2022年3月31日午後3時0分、山中宏之撮影

 愛媛県は31日、新型コロナウイルスの独自の警戒レベルを「特別警戒期間」から「感染警戒期」へ4月1日に引き下げると発表した。感染状況が一定程度に抑えられ、高齢者の3回目のワクチン接種率も8割を超えたため、感染対策と社会経済活動を両立させる方向にかじを切る。感染警戒期は1月11日以来。

 県によると、70歳以上の入院患者数がピークの2月12日の80人から3月30日時点で、26人まで減少。ワクチン接種率も同28日時点で松山市のみ7割台だが、県全体で80・3%と進み、医療関係者らの同意も得られたため、引き下げに踏み切る。

 県外往来は一律の自粛を求めず「十分注意」に、会食についても「大人数・長時間を避けて」の協力依頼に緩和する。中村時広知事は「引き続き、感染回避行動の徹底や会食ルールの順守が前提」とし、専門医の意見として、「感染を広げた場合の周囲・社会への影響を考えてほしい」と強調した。

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