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神奈川県大和市の大木哲市長(73)による職員へのパワーハラスメント行為を証言したことを巡り、大木市長から謝罪広告の掲載などの損害賠償を求められている前副市長の金子勝氏(65)が1日、大木市長を相手取り、名誉毀損(きそん)などの損害賠償を求めて、横浜地裁に反訴したことを明らかにした。反訴は3月30日。
今回の反訴により、大木市長が起こした訴訟と金子氏の反訴は、同じ裁判官が同時に審理することになった。
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