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ウクライナ情勢まとめ

ロシアによるウクライナ侵攻の情勢を日ごと(日本時間)でまとめました。

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ウクライナ情勢まとめ

キーウ周辺、全域解放(4月3日)

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 ロシア軍の撤退後の2日に到着した支援物資の配布を受けるウクライナの首都キーウ郊外の町の女性=AP
 ロシア軍の撤退後の2日に到着した支援物資の配布を受けるウクライナの首都キーウ郊外の町の女性=AP

 ウクライナ政府は侵攻中のロシア軍が制圧していた首都キーウ(キエフ)周辺全域が解放されたと発表した。ただ、露軍が撤退時に家屋などに地雷を仕掛けた可能性があるとみて、住民らに警戒を呼びかけている。撤退地では多数の民間人が遺体で発見されている。ウクライナ当局者によると、南部の港湾都市オデッサでは3日、ミサイル攻撃があり住宅地や重要インフラに被害が出た。工業地区で火災や黒煙の発生があった。AFP通信などが報じた。ウクライナ北部のチェルノブイリ原発では、占拠していた多くのロシア兵が被ばくしたと海外メディアが報じた。汚染地域でざんごう構築などを行ったためとみられる。

 一方、ポーランドを訪問中の林芳正外相はウクライナからの避難民を政府専用機に同乗させ、日本に渡航する計画について「現在調整中だ」と話した。ウクライナ情勢を巡る日本時間3日などの動きや報道をまとめた。【デジタル報道センター】

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